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ベベルサイディング(羽目板)の取り付け

外壁材の間隔はあらかじめ設計しておきます。下地と基盤に取り付けられる1番下の外壁材の間のスペースの数は、以下の表と同じ重なりの大きさになるようにします。

まず、サッシを使って下の端を支えることから始めます。その上にのせる外壁材は、その下の外壁材の上端に1インチ以上重なるようにします。実継ぎのパターンの場合は、間隔には決まりはありませんが、拡張した場合のために1/8インチ分のスペースを残します。また可能であれば、窓の上部に配置された板の底面は、窓の枠の向きと一致するように重ねるようにします。

Bevel Siding Installation Profile Diagram

ベベルサイディングは、板の中央に最大24インチの間隔で1枚に1本釘を使用して、1〜1 / 4インチの深さに釘を打ち付けます。釘は、重なりのすぐ上に打ち付け、重なっている部分に釘を打たないようにしてください。

本サイトの取り付けセクションに記載されている、推奨されるサイディング(外壁)の重なりは必ず守ってください。重なりが浅いと、風や水による損傷が発生する可能性があります。収縮や膨張があるため、未乾燥のサイディングは重なり幅を大きくします。重なり幅を増やす際は、留め具を使用しすぎないようにしてください。板の接合部は、少しずつずらして釘で打ち付けるようにします。また木材の長さを調節する際には、他の木材を外壁材に重ねて、切断します。

推奨される重なり
公称サイズ (インチ)重なり (インチ)
41
61
81から1-1/8
101から1-1/2
121から2

*適切な取り付けのために、上記の重なりの推奨事項に従ってください。

こちらのウェブサイトは全てインペリアル法で表示されております。メートル法での表示が必要な場合はインペリアル法からメートル法に変換してください。

このホームページに記載されている基準、グレード、その他の情報は、北米のデータに基づいたものです。国別のデータについては、地域の資料を参照いただくか、当協会までお問い合わせください。

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