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参考資料
技術資料

Japan

柵の仕様および等級

柵の格付け規則

北米格付け基準:
4″ 支柱(102 mm)
NLGA 122 b,c
WCLIB 122 b,c
WWPA 40.11, 40.12

6″ & それ以上 支柱(152 mm)
NLGA 131 a,b,c
WCLIB 131 a,b,cc
WWPA 80.10, 80.11, 80.12

NLGA – 全国木材協会
WCLIB – 西海岸木材検査局
WWPA – 西海岸木材製品協会

サイズ

柵の支柱

柵の支柱の最も一般的なサイズは、4 “x 4″と6 “x 6″です(以下を参照)

厚さと幅
公称(インチ)公称(mm)ラフ(インチ)ラフ(mm)化粧材(インチ)化粧材(mm)
41023-3/41013-9/1690
61525-3/41465-1/2140

柵の横木

シダーフェンスの横木の最も一般的なサイズは、2 “x 4″と2 “x 6″です(下記参照)

厚さと幅
公称(インチ)公称(mm)ラフ(インチ)ラフ(mm)化粧材(インチ)化粧材(mm)
2511-3/4441-9/1640
41023-3/41013-9/1690
61525-3/41465-1/2140

柵の支柱の表面の手触り

ウェスタンレッドシダーの支柱には、クリア(無節)とノッティ(節あり)の規格をお使いいただけます。クリア(無節)は特徴が少なくシンプルなため、最高の外観の支柱を作る際に最適です。よりカジュアルで素朴な柵を作りたい場合には、ノッティ(節あり)が最適です。様々な種類の表面の手触り感については以下を参照してください。

柵の横木

柵の横木用のためのウェスタンレッドシダーの支柱には、クリア(無節)とノッティ(節あり)の規格をお使いいただけます。その他にも、ラフ(荒い)、スムース(なめらか)なものもあります。様々な種類の表面の手触り感については以下を参照してください。

ソーテクスチャ

ソーテクスチャの表面は、丸ノコギリまたは帯ノコギリを使用して、フライス加工で4面すべてが加工されて作られます。

ラッファーヘッド

荒い平刃を使用して切断することによってこの質感を実現しています。この質感は4つの面すべてではっきりと見られます。

4面サンダー仕上げ(S4S)

4面をスムース加工して、高品質の外観を醸し出します。一定のサイズでのみ製造しています。4面サンダー仕上げ(S4S)の横木をお求めの場合は、WRCLAデッキ製品基準のアーキテクトクリア、カスタムクリア、アーキテクトノッティ、カスタムノッティからお選び下さい。

片面および2辺サンダー仕上げ(S1S2E)

この種類はとても人気で、ラフソーンやサンダー加工が加えられた柵をお楽しみいただけます。表面加工プロセスが施されることで、均一な幅と厚さでお使いいただけます。

ラフソーン・ラッファーヘッド

荒い平刃を使用して切断することによってこの質感を実現しています。この質感は4つの面すべてではっきりと見られます。素朴なスタイルの柵を作る際に最適です。

こちらのウェブサイトは全てインペリアル法で表示されております。メートル法での表示が必要な場合はインペリアル法からメートル法に変換してください。

このホームページに記載されている基準、グレード、その他の情報は、北米のデータに基づいたものです。国別のデータについては、地域の資料を参照いただくか、当協会までお問い合わせください。

ウェスタンレッドシダーが選ばれる理由
私たちの任務 – WRCLA
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