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Japan

組み立て済みパネルとフェンス(柵)

ウェスタンレッドシダーの柵の一般的様式は、3フィートから6フィート(0.9m~1.8m)の間で、組み立て済みパネルが利用可能です。板は、平板、V字接合のT&G、もしくはチャネル状が使われます。建設は通常、2×4(51mm×102mm)の横木と1×6(25mm×152mm)の板で行われます。板はたいていしっかりと接合されていますが、間隔を空けたデザインのパネルに仕上げることも可能です。これらはパネルとして裏ているため、時間を節約することができます。パネルを選ぶときには、最適なウェスタンレッドシダーの板が使われ、耐腐食性の留め具で頑丈に組み立てられているかどうか、確認してください。組み立て済みのフェンスパネルを使う時は、取り付け前に寸法を確認することが重要です。最適な施工方法はパネルと支柱を一度に設置せずに、支柱とパネルを1本、1枚ずつ順番に設置します。

 

ラティスパネル

ウェスタンレッドシダーのラティス(格子)は、固い板でできたフェンスを作るために最適です。組み立て済みで、表面が荒いまたはなめらかなラティスパネルもあり、四角や斜めの種類のパターンから選ぶことができ、サイズも一般的な柵に合うようになっています。ラティスフェンスは隙間のないフェンスよりも空気抵抗が少なく、庭に光が差し込む作りになっています。ラティスの隙間の大きさによって、外側から庭が見えるかどうか決まります。クリア(節なし)材のラティスは人気がありますが、ノッティ(節あり)の材の方がお手頃価格で高品質です。1×2(25mm×51mm)で作られたラティスはもっとも頑丈で、合板で作られたパネルよりも長持ちします。ラティスを購入する際は、高品質で適度な厚みがあるシダー材から製造されていて、適切に組み立てられているかどうかを確認してください。重いラティスパネルは、通常ホッチキスのみを使って組み立てられており、フレームは必要ありません。薄い合板のラティスは屋外用の接着剤やホッチキスで組み立てられ、ラティスの周りにフレームが加工されています。質の良い合板のラティスは、ホッチキスの端が木に埋まっていて、パネルの表面から見えないようになっています。

ウェスタンレッドシダーが選ばれる理由
私たちの任務 – WRCLA
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